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減収続きだった世界の音楽業界、2017年に増収!ストリーミングが回復を牽引 ...

上杉達也 2018-4-25 22:47 52人読んだ テクノロジー

2017年の世界の音楽業界の総収入は174億ドル(約1兆9,000億円)で、減少傾向から増収に転じています。音楽業界の回復を牽引しているのは、Apple Musicなどのストリーミング配信サービスで、2017年に74億ドル(約8,000億円)の収入を稼ぎ出しています。

減少が続いていた音楽業界収入、上昇傾向に転じる

音楽業界専門の調査会社MIDiA Researchによると、2017年における世界の音楽ビジネスの総収入は、取引額ベースで174億ドル(約1兆9,000億円)でした。これは、2016年の160億ドル(約1兆7,400億円)から約8.5%、金額にして約14億ドル(約1,500億円)の伸びにあたります。
 
この収入額は、2008年の177億ドルに近い額であり、この10年間にわたり減収続きだった音楽業界の収入が上昇傾向に転じたことを示しています。

ストリーミングが回復を牽引

音楽業界低迷の原因と言われてきたストリーミング配信が、音楽業界の回復を牽引している、とMIDiA Researchは分析しています。
 
2017年におけるストリーミングの総収入は74億ドル(約8,000億円)で、音楽業界全体の総収入の43%を占めています。これは、2016年比で39%、21億ドル(約2,300億円)もの大きな伸びです。
 
ストリーミングの伸びは、ダウンロード型やCDなど物理メディアによる従来型フォーマットの収入が、対前年比マイナス10%に当たる7億8,300万ドル(約8,500億円)減だったのを補って余りあるプラスとなっています。

多様化が進む音楽業界

2017年の収入では、世界最大手音楽レーベルUniversal Musicが51億6,200万ドル(約5,600億円)で29.7%のシェアを握り、Sony Music(シェア22.1%)やWarner Music(シェア18%)を上回っています。
 
一方、独立系レーベルの合計収入は47億9,800万ドル(約5,200億円)で、これは音楽業界全体の29.7%にあたります。
 
さらに、レーベルに所属せずに直接配信を行うアーティストの収入が前年比27.2%増と大きく伸び、2017年には約5億ドル(約544億円)に達しており、MIDiA Researchは音楽業界の多様化が進む傾向にある、と指摘しています。

この夏、米国内でSpotifyを抜くと予測されるApple Music

ストリーミング音楽配信では、2015年に参入したApple Musicがサービス開始から3年弱で約4,000万人の有料会員を獲得しており、音楽市場の拡大に貢献していると考えられます。
 
Apple Musicは、今後3年間にわたって毎年40%の急成長を遂げるとも予測されており、今年の夏にはアメリカ国内で最大手Spotifyの会員数を上回ると見込まれています。
 
なおICT総研の調査によると、2017年末における有料・無料を合わせた日本国内の定額制音楽配信サービスの利用者数は1,780万人で、対前年比で約25%伸びています。

 
 
Source:MIDiA Research via 9to5Mac
(hato)


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